M2 Kaleido

ジャニヲタあるふぁがmixi、はてなダイアリー、interviewsなどで書いてきた2001~2013の記事をまとめた倉庫。現在は『MK LIfe』をものっすごく思い出した頃に書いてます。

TOKIO LIVE TOUR 2012 1718レポ

8/24に6年ぶりのアルバム「17」が出て、その後すぐ8/26から始まったTOKIO LIVE。18歳の誕生日に向けて「じゅうなな」才の自分達を示す、シングル以外はすべてメンバーの作詞作曲というアルバムをひっさげてのツアーでした。
個人的には盛岡と武道館2回の参戦でした。

8/27盛岡……8列(実質5列)センター
9/21武道館……アリーナB7列目(っていうか後ろから4列目)センター
9/23武道館……1階北西

盛岡と9/21はちゃんとまぼ見えたよ。まあ見ても見てもあのグラサンとヒゲ(武道館では不思議髪形までおまけについた)だったので、今回はガン見より踊るの優先(笑)9/23はまぼは見えないものの太一サイドだったのであおられまくった……(笑)最後の挨拶も全員端まで来てくれるから、ある意味一番近くで見られたかも。

今回は曲目とそれにまつわる話題レポ。MCレポを別で起こそうと……一応思ってるんだけど、NEWSレポ2本(コンサートとイベント)は先に書きたいからいつになるんだろう。やっぱり2ヶ月後?(笑)スマコンも書きたいけど……書きたいけど。厳しいかなあ。


【セットリスト】

・archive
 今回のライブ、OPは8割方これだろう(まあ、アルバムの代表曲だしさ)と思ってたらやっぱり当たったね!安定の長瀬ソングですよ。ライブでノリやすいんだよね!それ大事ですよ。

・KIBOU
 OP候補のもう1曲はこれでした。ヤマトの皆様これからもTOKIOをよろしくお願いしますm(_)m

羽田空港の奇跡
 さすが横山剣さんの曲、大人でかっこいい!だけどよく聞くと情けない男の歌だよね。そこが余計に色っぽいというか。


【メンバー紹介】

 ドラムのリズムに合わせてメンバー紹介。
 ええとですね、衣装の紹介をしようと思って「……ん?」と思って前回のPLUSツアーのレポを見たのよ。
 ……今回と同じじゃん。以下抜粋。

------------------キリトリ-----------------

 今回はライブ衣装は全体に小綺麗ですね。白シャツに黒のスーツ調。ただし兄ぃはもちろん袖がないし、まぼのパンツはボンタンみたいなぶっといストライプパンツだし、リーダーはあちこちにスパンコールやら銀のラインやら入っててやたらきらきらしてるわけなんだけれども。
 そしてリーダー、なんと腰まである長髪です。普段テレビの仕事の時には背中に髪の毛を収納しているんだけど、ライブは「ロッカーはロン毛でなければならない」という強い信念に基づいて伸ばしているんだよ。ああ、びっぱー達に聞かせてやりたい!こんなにカッコ良くて面白いんだよあの人!(笑)
 まあ衣装に関しては、ここからどんどん周りは地味になり、反比例するかのようにリーダーは「エセKAT-TUN」になっていくわけなんですが(笑)

------------------キリトリ-----------------

↑状況が全く変わってねえ……(笑)

あ、まぼがいつも履いてた赤と黒のストライプのぼんたんズボンはついにまぼの私服になったそうです。……あれを?日常はいて歩くの……?(笑)

あ、今回のリーダーの衣装はズボンが銀色のスパンコールでいっぱいだったので太一曰く「ミラーボールみたい」でした。他のメンバーの衣装の5倍もお金がかかっているらしい。まあ長瀬の衣装なんて途中から水色のTシャツになっちゃうんだけどもさ。

武道館ではなぜか太一の挨拶の時にみんなでオタ芸をやる羽目に。
なんで?

・ロースピード
 挨拶のバックでずっとたたいてるドラムからの流れでこの曲へ。昔まぼがリーダーと一緒に作った曲をベースにまぼが歌詞をつけたもので、作曲者クレジットが『松島茂宏』ってなんか痛いCPファンのペンネームみたいになってるぜ……(笑)まぼ曰く「俺とリーダーの娘みたいなもん」だそうなんですが、よくインタビューなどを読むとBメロ以外のメロディも歌詞も全部作り直してんじゃねえかって話なんですが(笑)でもきっと作り直してる間中まぼの心は合宿所時代のリーダーにべったりひっついてた頃に戻ってたに違いないと思うのでまあ好きに言わせとけばいいと思います。
 実際演奏されるとノリノリの楽しい曲ですね!リーダーがZuckey hornsにまじって5人組になってしまい、境目がよく解らなくなる……(笑)でもちょいちょい踊れてないので「あ、リーダーだ」と気づく。

・… as one
 太一作曲、兄ぃ作詞の曲。「サビを同じワードの繰り返しにしてほしい」という太一の注文があったそうですが、それがすごくいいね。
『探し続ける 探し続ける お前がそれを望むなら』
 この「ら」のあとのちょい跳ね上がる長瀬のボーカルも色っぽい。
 そしてラストに『5 Souls in one body』というコーラスがあって、これをみんなで歌ってるのもすげーよかった。CDではHIKARIさんや山原さんも歌ってくれてるんだってね。

・ストロボ
 今回唯一のHIKARI曲。出たときにメンバーが絶賛してたのでやってくれると思ってたんだけどね。切なくて色気のある大人のバラード。こんなに綺麗な曲をこのサバイバーオヤジバンドに歌わせてくれるなんて!こういうのがあるから『TOKIOはアイドルなんだよ!』と一応言い張ることが出来るわけですよ。(笑)


■サポート紹介
 この曲間でZuckey horns(ホーンセクション)とTKO48(ストリングスセクション)の紹介。TOKIOというバンドの最大の不思議さがここだと思うんだよね……。去年ドリフェスで他のバンド見て思ったんだけど、特にキーボードまで自前で抱えてるバンドについてるサポメンの多さ。ロックバンドでラッパがステージには乗らんでしょ。しかもコンサートには弦楽器のお姉様方がいるんだからね!(笑)
 Zuckey hornsのバンマス、づっきーさんは去年の夏(ドリフェス直前)に若くして亡くなってしまったんですよね。今年のツアーで何事も無かったように長瀬が「Zuckey horns!」と紹介しててびっくりしたんですが、ホーンの位置にはちゃんと彼の居所を作ってあったんですよ。TOKIOとホーンのみんなの思いが空まで届いていると願いたいです。

・More
 そしてその流れからのリーダーソロ(作詞作曲も)。ジャズ風のオール英語の曲で歌ってるのがリーダーとか、もうどこのバーなの?というテイストであまりにもTOKIOの他の曲と違うだろという感じなんですが、落ち着いて聞いてみると結構いい曲なんですよ。ほら、TOKIOって原則うるさいんですけど(ギター2本でがんがん鳴らすと音に隙間がない)、音の数が絞られてそのテンポ感が心地いい編曲になってるんですよね。そこにあのリーダーのねっとりしたボーカルが乗っかってくるんですけどね。(笑)
 それにしてもまぼ、「リーダーはあの英語の歌詞は解って歌ってるの?」はないわ(笑)リーダー、「だいたいね」って流してたけど(笑)

・NaNaNa〜太陽なんていらねえ
 前のツアーではすっかり「玉置さん恨み節」みたいになってたこの曲だけど、この回のツアーではすっかり太一と長瀬の遊び場と化した……。
 盛岡の時はまぼしか見てなかったので覚えてないんだけど、太一が台所(キーボードブース)を抜け出して長瀬のところまでだるまさん転んだ風に行くことをはじめたらしい。(らしい、というのは、間の公演に行ってないからなんだけど)「歌ってる長瀬の顔を間近で見ずにいられない!」という言い分らしいんだけども。
 そして9/21(武道館初日)。2番の途中でそろそろっと行って、慌てて戻って来たけどハモリに間に合わなかった事件勃発(笑)この件がMCで話題になる。
太一「いやー一応武道館だし自重した方がいいかと思って松岡の方見たら、『やめとけ』っていう顔してたから」
まぼ「いや俺は『あれ?今行けば?』って思ってたんだよ」
 これが翌2日間の引き金になった(笑)

 9/22。この日は見に行ってないんですが……。
 さっさと台所を抜け出した太一、長瀬の元へ行って顔を上に向けて唇突き出したと。そしたら長瀬がちゅーしちゃったと。「武道館でしてないことってなんだろうと思っ」たそうですが、さすがに太一も動揺してたらしい(笑)

 そして翌日9/23。これはあたしも参戦しましたが。
 この日はジャニーズ初の全国ライブビューイング(映画館でオンタイムでTOKIOライブが見られるという)中継。まぼはアイコンタクトで「行くな!」と言ってたらしいのですが、もちろんそんな思いは太一に通じるはずもなく(笑)1番は『ロミオとジュリエット』のようなダンスを台所でして、2番で長瀬の元へ出動。そして長瀬、
 べ ろ ち ゅ ー か ま し や が り ま し た (笑)
 またよくカメラも抜いたよね!というくらいスクリーンにどどーん(笑)会場阿鼻叫喚(笑)ライブビューイングでも長瀬の舌(太一曰く『なまこ』)が入っていく様が鮮明に見えたそうです……。
 この辺の話は当然続くMCでも引っ張る羽目になりましたが、その辺は別立てて……書くはず、……か、書けるかな……(^^;;)


■MC


・約束の場所〜Believe〜
 兄ぃソロ曲、ですが……この曲の初出、あたしがTOKIOヲタになる前!1998年のアルバム曲ですよ。まだ兄ぃが20代だもん(笑)甘い歌声は当時から変わらない艶があるけど、アレンジはテンポを落としてぐっと大人にしてます。その分歌い方もアルバムより素直なのかな。
 昔は長瀬がボーカルというより兄ぃとのツインボーカル状態で、だんだん長瀬の歌う割合が増えていって結構一時期寡占状態だったんだけど、長瀬の喉を休ませるためにまた他のみんなが歌う曲が多くなってきていて楽しい部分もあるね。ただ、それにしてもなんでこんな古い曲引っ張り出してきたんだろう……っていったら、次の曲のせいですよね……(笑)

・Autumn
 まぼのソロ曲(作詞作曲も)。これはすごいよ!ロックバンドのライブなのに昭和ムード歌謡なんだよ!(笑)(いや、歌は真面目なバラードのはずなんですけどね……)丈の長めのコートを羽織ったまぼが、ドラムセットの前に設けられた一際高いステージ(足場程度の広さだけど)でくねりくねり歌います。常にマイクを横から持って歌うんだよ……なんかすげえ!面白い!でも目が離せない!「きゃー」と思わず身を竦めちゃう感じ、健在(笑)

・HOPE
 『KIBOU』のインストバージョンをここで演奏(この間、太一以外は着替えに捌けます)。ストリングスと太一のピアノが超キレイでした!

・Sometimes
 長瀬作詞作曲。これはちゃんとしたロックのどバラード。キーがすげえ高いの!なんであの人自分で作ってるのにあんなしんどいキーの曲作るの?この人どっちかというとSだと思うんだけどな……自分にもSなのかな(違う)。
 いやでもほんとにすっごくいい曲ですよ。ちょっと面白い(funnyじゃなくてinterestingの方ね)のは『sometimes=時々』という、『時々君を守りたくなるんだ』という歌詞のコンセプト。普段趣味で一緒に遊び回ってる友人の結婚からこの歌詞を作ったそうですが、「あ、時々なんだ?いつもじゃなくて(笑)」というツッコミが頭をよぎります。同時並行で回ってるライブが束縛系アイドルNEWSだからか、ギャップがすごいなー(笑)まあ、大人ってそんなもんですよね。そういう方が気も楽ですしね(笑)
 ……こんなこと書いてるけど、あの、ほんっとに名曲なんですよ!大サビから繰り返しに入るまでは歌もストリングス中心の編曲も神としか言いようがない。今まで長瀬が作った歌で1,2を争う好きさです。

・The Course of Life
 太一作詞作曲。作曲は数時間、作詞に1ヶ月という得意不得意明確すぎる曲ですが。苦労した歌詞は超カッコいいですよ!『艱難』とかよく調べたな。HIKARIさん編曲の疾走感溢れるナンバーです。

・宙船
 今回アルバム通りの演奏が多かったので結構前奏聴いて「ああ」と解ったんですけど、ここできましたイントロクイズ不可能編曲(笑)歌い出すまでほんとに「宙船−?」って解んなかったからね!

・Perfect Life
 ここから3曲が踊りまくり飛びまくりの死亡曲ですね!
 『完璧な人生なんてつまらないと思えばいい』という歌詞ですが、まあTOKIOに似合いすぎるよねー(笑)昔福澤さんに「TOKIOはみんなが何かしら欠点があって、だからそれがいい」みたいなこと言われてたけど。もちろん誰にでも欠点はあるんだけど、なんだろうこのTOKIOの「さらけ出して生きてます!」感って(笑)

・T2
 キタキタキタキタキタ━━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
 今年入ってからなぜか何度もえびに聞かせてもらってましたけど、やっと来ましたよ本家のT2!いやーいつぶりだろ?って今確認したら2006年春以来でした。やっぱね、本家は違いますよ。や、本家って言っても今回は太一フルボーカルだからそもそもCDバージョンとは違うんですけど。えびが歌ってくれるの、めちゃめちゃ嬉しいんですけど、そういうことじゃなくて。
 この曲はただのればいいってもんじゃないんだよ!両腕を右左右右、左右左左……って振り上げながら3分半跳びはね続けるのが正しいんだよー!\(^O^)/ (えびの時は最前の端っことか、邪魔にならないところでキキさんと二人で跳びはねてましたけどね……)
 2番Aメロのラップ歌詞のところでZuckey hornsも一緒になってEXILE回りをやってました。その時だけジャンプお休みして腕ぐるぐる回したけどね。
 ラストは相変わらず1m程あるドラム台から飛び降りてました。太一若いな……9/2に札幌ライブで誕生日迎えました。御年「38ちゃい」(本人談)。

・SONIC DRIVE
 ジャンプで身体を酷使した後はタオル振り回して右腕の酷使ですよー!
 この曲も長瀬の作詞作曲ですね。すっかり定番曲となったね。王道を攻められるミュージシャンっていいよね。この人がジャニーズ事務所に入って、TOKIOに抜擢されたのは別に音楽的才能のせいじゃないわけで……そう考えると面白いなー。今じゃあのビジュアルも含めてTOKIO以外有り得ないけどね!TOKIOじゃないところにいたらこういうゴリラには育たなかったんでしょうか……(笑)

・自由な名の下に
 太一作曲、城島作詞の壮大なナンバー。この夏はSMAPTOKIO・NEWSとたくさんのたくさんの新曲をいっぺんに聴きましたけど(笑)個人的にこの曲がナンバー1です。もちろんこれが自作であるというのが最大のポイントではあるんですけどね。
 『17のもとに』TOKIOメンバーと、サポートのみんなと、スタッフ達と、そしてあたしらファンが集うんだよ。
 特にオーラスの時は長瀬が丁寧に歌っていて、すっごく綺麗な声でしたよ。


■アンコール

・Ambitious Japan
 今回アンビがここに来たのね。ここ最近では珍しいパターンかも。

・城島ソング2012(武道館のみ)
 全国ツアーにはなくて、9/21に「デビュー日記念」という形で(といいつつ残り2日もやったけど)長瀬曰く「俺たちだって考えてるんだよー!」(笑)
 歌詞はそんなに凝った感じではなかったですが(ダジャレはすごかったけど)、映像が若い頃の映像ふんだんでそっちばっかり見ちゃったよ(笑)個人的ポイントはもちろん、「マボ!マボ!マボ!……マゾー!」とコールになんか1音間違ってるの(いや、正しいの)が混じっているところ(笑)もちろん23日は正しく「マゾ!」と叫んだことはいうまでもない(笑)
 ちなみにリーダーの所のコールはなんの説明もなく「ヒョウ!ヒョウ!」と叫んでいるわけだけど、初めて見た人はあれが『ヒョウ柄Tバック』という意味だとは……思わないよね(笑)

・Love You Only
 なんか、前回のツアーくらいから、やっとみんなが「俺たちのデビュー曲ー!」と胸張って演奏してくれるようになったのかな、1周回って。
長瀬「まだ足りない曲があると思いませんか?『うわさのキッス』ではないですよ?」
まぼ「イエイイエイイエイ!」といいつつドラム演奏
長瀬「『ハートを磨くっきゃない』でもありません!」
太一がキーボードを演奏し、兄ぃを見て「先生、山口くんが弾けてません!」
長瀬「ここで練習しないで!」
 23日が武道館の北西だったので、長瀬の背中越しに客席全体が見えたんですが、すごい手振りから歌から揃ってて綺麗なんですよ。これを見ると「ああ、TOKIOのファンが集まってるんだなー!」って感動します。
『君が 君が 君が熱い恋をするなら 相手は僕しかいない』
 この歌詞はもちろんTOKIOが1人称と考えることも出来るんだけど、だんだんと「お前らあたしら(=ファン)のこと好きだろ−!」という歌なのかなーという気になってくる……。重傷だな!(笑)

・特別曲 見上げた流星
 東北特別プログラムとのことで、仙台、盛岡、郡山のみ演奏してくれました。確かに盛岡はびっくりするほど地元の方がいた気がする。いわゆる手振りをやってる人少なかった。もちろん皆さんのってくれたけどね。
 スクリーンではDASH村やソーラーカーでの東北の写真を繋いだものが流れていました。気づいたの途中からだったんだけど(^^;;)前髪まぼの映像もあって「ああ……やっぱりかわいいなー」とうっとりしました(笑)

・ダブルアンコール JUMBO(オーラスのみ)
 アンコールの後、挨拶だけ出てきて引っ込んだんだけど、客が「そんなの許すかい!」という勢いで再度TOKIOコールをしたらもう1回出てきて、まぼが「じゃあなんかもう1曲やる?」と。
「しらねーよ!ほんっと、練習してないから!」といいながら兄ぃと音を合わせる太一。そのコードにみんな反応!そして長瀬が「もうね、乳酸たまりまくってここらへん(太股)ばっきばきなんですけど。もっとばっきばきになる曲、やりますか!J、U、M、B、O、JUMBOーーーーーーー!」
 ひっさしぶりのTOKIOのJUMBO!間奏にみんなの「JUMBO!」というコールが入るのが超嬉しい!(ほら、カウコンだとTOKIOヲタ少ないからさ……)風船ないながらも一生懸命跳んだんですけど、演奏終わってまぼが一言。
「ごめん、テンポ遅かったよね?」
 だから跳ぶのがしんどかったのか!(笑)
 リーダーが「バンドやっててよかった〜!」といってました。突然のアンコールに応えられるって、いいよね。