M2 Kaleido

ジャニヲタあるふぁがmixi、はてなダイアリー、interviewsなどで書いてきた2001~2013の記事をまとめた倉庫。現在は『MK LIfe』をものっすごく思い出した頃に書いてます。

これだからジャニオタはやめられない!って思うのはどんな時ですか?


その1。コンサートの締め。

木村「We are S! M! A! P!」 \すまーーーーーーーーーーーーーーぷ!/
とか、
城島「We are TOKIOー!ありがとうございましたー!」 \いえーーーーーーーーい/(拍手)
とか、
はし「俺たちの名前は−?」\えーびーしーじーーーーーーーーーーーーーーー!/
とか、そんな感じ。
もうね、結成当時からのファンだったんじゃないかって勘違いできますよ(笑)


その2。コンサート中で披露されるメンバー紹介ソング。

SMAPだったら『FIVE RESPECT』.。
♪あーいつーは \ヤンキー!/ ♪あーいつーは \おんちー!/
♪あーいつーは \さんぱちー!/ ♪こーいつーが \なかいー!/
             ↑年齢ですので毎年変わります。
こんなですけどめちゃめちゃダンスかっこいいんですよ(笑)

TOKIOだったら『城島SONG』。
毎回歌詞が変わります。ひどいときには関東のみ「よい子バージョン」(関係者が見に来るから)、地方は下ネタ満載の「悪い子バージョン」と分けて演奏されたツアーも。
♪まぼのMはどMのM!
\どM!どM!どM!どM!どM!どM!どM!…/
妙齢の女子のどMコールはすごかったですよ!それ以上に何がすごかったって、これがメンバー5人のうち一番ましな歌詞だったってのと、これがDVDに残っちゃってるということですね。隠しトラックだけど。

KAT-TUNは2012のコンサートで初めて見ました。『NEVER×OVER〜「-」IS YOUR PART〜』
もうちょい練習したらスムーズに踊れるようになると思うんだけどなあ。

NEWSも昔何かの曲に乗っけてメンバー紹介ラップをやってましたね。
自分で書かなきゃいけない歌詞を櫻井翔に頼んで書いてもらったという手越様伝説……(笑)


その3。グループ間を超えた絡み。
一番好きなのはバラエティ。歌番組も好きだけど。
中居正広ゲスト、太一が「回しにかかられる!」と警戒した(笑)5LDK
・まぼに向かって「怖い!」というくせにタメ口でうはうは喜ぶ嵐@しやがれ・VS
・ヒガシ様ご来訪でくだらない対決のDASH
・聖ゲストのジャニ勉
・なぜか腕相撲対決のまぼvs関ジャニ∞
・スマスマで「バラエティの洗礼」を浴びせられるKAT-TUN
・スマスマJr大集合で中居さんに「どっちがぬーんでどっちがぼーいず?」と無茶振りされても「こっちがぬーんでこっちがぼーいずです!」とスムーズに切り替えすまでに成長したさなのん
・図書館どっきりでなぜか仕掛け人=中居の舎弟として無茶振りされる北山くん
・中居さんに嬉しそうに見守られたMステのファンタスティポ
・うたばんでの嵐下剋上コント
慎吾ママのおっはーにノリノリで付き合うTOKIO
・少クラプレミアム!神番組ですよお太一様。
・ここ2年のTOKIO&NEWSの共演舞台。

こうした絡みの最たるものがカウコンだと思ってます。だってね!「先輩とみれば誰にでも『お年玉くださいっ!』とさけんでアツヒロをびびらせる」国分太一を「今年もファンのみんなとたくさん愛し合っていきたいです」といってどん引かせる手越祐也、なんて訳の解らない組み合わせが見られるんですよ!面白すぎやしませんか!なかなか共存難しいところですよ!(笑)